生き物のいる風景 〜世界の鳥編〜

さて生き物のいる風景、陸上の動物編水中・水辺編に続いて、今回は世界の鳥たちがいる風景を紹介いたします。

鳥たちの飛び舞う姿や、優雅に佇む姿を見ていると、リラックスした気分になれませんか。Atmoph Windowでは、鳥たちがメインとなるような風景もあれば、撮影中に偶然その姿を捉えることもあり、風景を通して世界各地の鳥を発見することができます。湖の白鳥やカラフルな孔雀、のんびりと過ごすカモたちなど、ぜひお気に入りを見つけてみてください!

インコ

ブラジル、イグアス国立公園の入り口近くに広がるアーヴェス公園の鳥たちです。風景に見える鳥はおそらく「アオボウシインコ」という種類。一見すると背景の緑に溶け込み、目立たないかもしれませんが、よく見るとたくさんのインコがいるのがわかると思います。

インコはペットとして飼育されることも多く、人の会話を真似する様子を見たこともあるのではないでしょうか。このアオボウシインコも非常に知能が高く、人の言葉を真似する能力が高いそうです。

アーヴェス公園では他にもたくさんの鳥が生息し、亜熱帯地域特有の色鮮やかな鳥たちに出会うことができます。

コンニチワ ブラジルニ キテ ミマセンカ?


白鳥

富士山と白鳥、なんとも日本らしい風景に感じませんか。白鳥はその名の通り真っ白な羽が特徴ですが、幼鳥の羽は灰色や茶色で、成長とともに白くなっていきます。

またこの風景の撮影日が11月であるように、白鳥は渡り鳥として冬の時期にシベリアから日本へと渡り、特に本州北部や北海道でよく観察することができます。

湖と白鳥といえば、スワンボートが思い浮かびませんか?乗ってみると案外楽しいんですよね。日本国内のスワンボートは、1974年に群馬県のボートメーカー「スナガ」が開発したとされており、現在でもスワンボートの90%以上のシェアを持っているそうです。


孔雀

孔雀の特徴はなんと言っても広げた時の大きな羽とその美しさ。鮮やかで大きな羽を持つのはオスのみで、メスはオスと比較すると地味な見た目をしています。(おそらく風景内の右側にいるのがオスで、左側に見えるのがメス)

孔雀はその見た目の美しさや神秘的な姿からか、宗教的にも意味を持つ生き物であり、仏教では邪気を払う象徴「孔雀明王」として信仰の対象とされ、ヒンドゥー教では「スカンダ」という神の乗り物とされ、インドの国鳥に指定されています。

ちなみに沖縄の一部の島ではゴルフ場で、野生化した孔雀をみることができます。


ニワトリ

多くの人にとって馴染み深いであろうニワトリは、世界中で家禽(かきん)として飼育されています。その歴史は8,000年近く遡り、中国で家禽化されたのち世界へと広がっていきました。

また「コケコッコー」という雄鶏の鳴き声が特徴のひとつで、目覚ましのアラーム音としても使用されることが多くあります。実際にニワトリは昼行性のため、朝一番のタイミングで自分の縄張りを示したり、他のニワトリに活動を促すために、朝に鳴くそうです。

朝起きるのが苦手な方、ニワトリを飼ってみてはいかがですか?


スケートパークを飛ぶ鳥

アメリカ、カリフォルニアのヴェニス・ビーチにある公共のスケートパークの上空を飛ぶ鳥です。夕焼けの景色と多くのスケーター、そしてその上を舞う鳥からとても開放的な雰囲気を感じることができます。

スケートボードは2020年の東京オリンピックから競技に加わりとても話題になっていますよね。

最近、我が家の近くにもスケートパークができました。時々近くを散歩すると、3歳?くらいの本当に小さい子までスイスイと滑っていて驚かされます。私もチャレンジしてみようかな。


ウユニ塩湖のアンデスカモメ

ウユニ塩湖は、人生で一度は現地を訪れたいと願う人も多いのではないでしょうか。ボリビアの標高3700メートルに位置し、雨季には湖面が巨大な鏡のように空を映し出します。

広い空と鏡のような湖面が広がるウユニ塩湖とカモメの風景。この風景は夢ですか?


ビーチを歩くカモメ

エメラルドグリーンに輝くニューカレドニアのビーチをてくてくと歩くカモメ。

ここは湾の一角にある入江で、岩の間から海水が流れ込む自然のプールです。地理的にはオーストラリアの東側に位置していますが、フランスの海外領土となる島です。

あぁ、今すぐAtmoph Windowの世界に飛び込めたらいいのに。


ハワイ、マウイ島のカモ

こちらはハワイ諸島マウイ島のリゾート地キヘイの湖とカモです。夕日と揺れる湖面、漂うカモたちが癒しを与えてくれます。

あぁ、今すぐカモたちと代われないものだろうか。


鳥たちは、時に優雅で、時に愛らしい姿を見せてくれます。Atmoph Window越しで彼らを見ていると、「どんな気分で飛んでるんだろう?」と考えてしまう瞬間がありますよね。鳥たちがふわっと空を舞うように、Atmoph Windowを通して皆さんの心がふわりと軽くなれば嬉しいです。

次回、番外編(?)の記事もお楽しみに!